寒気暖気交互に

やってくるような天気ですが、
それでも少しづつ暖かい気持ちの良い日が多くなっている。
最近の那覇の中心は閑散としており、
多少のことは気にしない僕も これは、、、 と思ってしまった。

 

時間があるときは史跡によく行くけど、近所でさえまだ周りきれていない。  大昔から戦時のまで含めるとそれはたくさんある。

よく観葉植物となっているゴムの木が大きく育っている。

立派にオオタニワタリ?が木に着生しているけど、こういうのは管理している人が木にくっつけたりしているのだろうか?

この場所自体いつもすごく綺麗に手入れされている。

 

 

ナンヨウイトスギだったか、針葉樹らしい樹形をここではあまり見ないせいか とりわけ独特な雰囲気を感じる。

新緑というのか、春(初夏?)っぽい色をしている。

 

しかしタニワタリがいたるところに着生している。

行けるようになったら山原にも行きたいなと思った、あとアブチラガマ。